
施設の目的及び運営の方針
運営主体(事業者の概要)
- 事業者の名称
- 株式会社 エックス
- 事業者の所在地
- 〒362-0073
埼玉県上尾市浅間台1-7-6 ビックサドービル 1F
- 事業者の連絡先
- 048-788-3800
- 代表者氏名
- 外石 馨
施設の概要
種別 | 保育所 |
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名称 | プリスクレール ディゾ アンジェ |
所在地 | 〒362-0015 埼玉県上尾市緑丘3-3-11-2 PAPAショッピングアヴェニュー プリンセス棟 2F |
連絡先 | TEL:048-871-7001 FAX:048-871-7002 |
施設長氏名 | 増田 直美 |
開設年月日 | 平成27年4月1日 |
当園の目的・運営方針 | プリスクレール ディゾ アンジェ(以下 当園 という。)は、以下の運営方針に基づき、保育を必要とする児童を日々受け入れ、保育を行うことを目的とする。 (1)当園は、保育の提供にあたり、入園する乳児及び幼児(以下 利用乳幼児 という。)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供すべく努める。 (2)当園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携の下に利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行う。 (3)当園は、利用乳幼児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、利用乳幼児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努める。 |
主な施設・設備
- ■ アンジェの森
- ■ 0歳児童室(ひよこ組)
- ■ 1歳児童室(りす組)
- ■ 2歳児童室(うさぎ組)
- ■ 3歳児童室(ぱんだ組)
- ■ 4歳児童室(きりん組)
- ■ 5歳児童室(ぞう組)
- ■ 遊戯室
- ■ 事務室
- ■ 医務スペース
- ■ 休憩室
- ■ 沐浴
- ■ 便所
- ■ 職員便所
利用定員ごとの提供する日及び時間並びに提供を行わない日
【2号・3号認定子ども(保育認定)】
提供する曜日 | 月曜日から土曜日まで |
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保育時間 | 保育標準時間:午前7時00分~午後18時00分(11時間) 保育短時間:午前8時30分~午後16時30分(8時間) |
延長保育 | 保育標準時間:夕のみ:18時01分~20時(土曜日延長なし) 保育短時間:午前7時00分~午前8時30分 午後16時31分~午後20時00分 |
開所時間 | 月~金曜日:午前7時00分~午後20時00分 土曜日:午前7時00分~午後18時00分 |
休業日 | 日曜日・祝祭日・年末年始 |
利用料等
入園金 | 無し |
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月額保育料 | 支給認定を受けた市町村に対し、当該市町村が定める保育料をお納め頂きます。 |
リトミック | 300円/月額 |
設備維持管理費 給食費 |
0~2歳児 550円/月額 3歳児以上 1,000円/月額 3歳児以上 1,000円/月額 |
その他 | クラスカラー帽代金(800円) その他教材費及びイベント参加費は別途ご請求致します。 |
その他の利用料
保育標準時間「7時~18時」延長保育利用料金
※当日12時までの申込みで18時30分以降は、補食提供料金 200円/1回が、別途必要となります。
※月極は月極保育依頼書に記入されている場合の補食提供料金 100円/1回が、必要となります。
・当日時間延長割増 19時~(0歳児~): 850円/30分
尚、これらの料金(保育料、月極延長料金、月極補食代以外)は、毎日降園時に現金で清算します。
18:01~19:00 | ※延長 50円/30分 |
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19:01~20:00 | ※延長 500円/30分 |
18:01~19:00 | 月極・延長 2,000円/60分 |
19:01~20:00 | 月極・延長 6,000円/30分 |
保育短時間「8時30分~16時30分」延長保育利用料金
7:00~8:30 | 30分:50円/1回 |
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16:31~19:00 | 30分:50円/1回 |
19:01~20:00 | 30分:500円/1回 |
・当日時間延長割増 19時~(0歳児~): 850円/30分
尚、これらの料金(月極延長料金以外)は、毎日降園時に現金で清算します。
・その他別途費用(年間保育計画実施費用)
・設備維持管理費(施設維持及び管理費用)
550円/月額(乳児)
1000円/月額(幼児)
※2歳児は園バス使用になると幼児料金
・リトミック・・300円/月額
・主食費(幼児クラスのみ)・・1000円/月額
※29年度費用となりますので、30年度以降変更する場合があります。
保育目標及び提供する特定教育・保育の内容
保育目標
保育の原理に基づき、身心の健康に関する領域である「健康」、
人との関わりに関する「人間関係」、身近な環境との関りに関する領域である「環境」、
言葉の獲得に関する領域である「言葉」及び感性と表現に関する領域である「表現」の5領域に沿って以下のように目標を定める。
- Ⅰ. 心身共に健康な子
- Ⅱ. 自分を大切に友達も大切にできる子
- Ⅲ. 安定した環境の中で考え、働きかけている子
- Ⅳ. 何事にも関心を持ち意欲的に遊べる子
- Ⅴ. 自己表現のできる子
上記、保育目標に基づき、次のような保育内容を大切にする
- ①基本的生活習慣を身につけること
- ②体力づくり(素足・散歩)
- ③水・砂・泥
- ④仲間づくり
- ⑤行事
- ⑥リズム・歌
- ⑦絵本・紙芝居
- ⑧描く・つくる